ngoro-ngoro.jp, 人生をより豊かにしたい時, 城ノ石ゆかりオフィシャルブログn|s|『思い立ったが吉日』|/s|, 潜在意識の一覧
無自覚→自覚
無自覚にやっていることを
自覚するだけで
人は変わる。
つまり、自分への学びを深めること。
理科年表だった…
私の本がたくさん並んでる! と足早に近づいてみると『理科年表』だった…。 表紙の色だけが似てる? 有隣堂ヨドバシ秋葉原店さんでは 初のPOPを発見! 「注目本」とつけてくれている本屋さんの写メもを頂いた。 […]
もっと未然に防げたのでは…と後悔するとき
感情の取り扱い事例 【未然に防ぐことが無理なのでなく、もう防いでいるんだよ】 もっとちゃんとやっておけば、こんな問題は起こらなかったんじゃないか。 しっかり確認しておけば、未然に防ぐことができたんじゃなかろうか。 後悔に…
お誕生日
先日は、 生きていれば78歳の、母の誕生日だった。 今年の命日は忘れそうだったよ♪ と報告すると、 きっと母は「それでいい」って言うんだろうな。 新刊出たよ!と報告したら、 「おめでとう!よかったね〜!」って 喜んでくれ […]
手取り早く変わりたいなら、あなたの中の優先順位を真逆に変えてみる
なかなか思い通りにいかずに苦労している時や色々考えてやっているのに変わらない結果の時、思い切ってあなたの中の優先順位を真逆に変えてるのもひとつの手。例えば、「楽」を優先させてきたなら、「キツい」ことを敢えて選ぶようにする。えーーーっそんなの無理…と思うだろうけど、やってみると意外と悪くない。というのも、与えられたキツいことは本当にイヤだけど、自分で選んだキツいことは思った以上にキツくないもの。それどころか、自ら進んできついことをやっている自分は結構感じがよく思える。例えば、「効率」を優先させてきたな…
私にとって大切なもの、
今回の新刊は私にとって4冊目。 出版社の数で言うと、 3社とおつきあいさせていただいている。 出版に限らず、 私にとって「何をやるか」以上に 「誰とやるか」は大切で、 どんなにやりたいことでも「誰」とやるかによっては 仕 […]
やることやる
気を揉んでも、
結果を危ぶんでも
なる時はなるし、ならん時はならん。
シンプルに考えて
「やることやる」に限る。
落ちていくと感じる時、どうすればいいか。
落ちていってると感じるときは、底無し沼のように思えて恐ろしい。だから、もがく。あがく。しかし、もがき、あがくほど深みにはまってさらに落ちていく。底につけば、実際の底がどんなものか体感することもできる。「底がどんなものかを知ること」は意外と悪くない。なぜなら底を知れば、底に対する漠然とした不安は少なくなるし、底を蹴って浮上することもできる。ただ、底を知っておいた方がいいからって意欲的に底に落ちれるかというと、そんなことをする勇気ある人はいない。誰だって、落ちるより登っていく方が好きに決まっている。それ…
「チャンス」はいつも「チャンス」の装いではやってこない
感情の取り扱い事例 【現実とはそういうもの】 講座後、ある程度時間が経ってから、 「あぁ…やられたー!!!」と振り返ることがある。 例えば、 講師(私)に反抗的な態度を取る相手(受講生)に一生懸命になってみたり、 わかっ…
「ほんのちょっと」パワー
最初の「ちょっと」が大事で、 「ほんのちょっと」で構わないから 動き出しさえすれば 難なく動けるようになる。 無理矢理でも「ほんのちょっと」をやると、 それが「きっかけ」となり あとは自動的になっていく。 あなたの「ほん […]
私を救ってくれた場所は本屋さん
ふと立ち寄った本屋さんには いつもたくさんの出会いがあり、 偶然手に取った本に私は今まで どれほど救われてきたか。 普段なら興味を惹かないジャンルの本を 手に取ったり、 パラパラと本をめくった時に目に入ってきた文字にロッ […]
私が知らない「わたし」と出会う
普段、接することがない人と話をすることで 新しい刺激を受ける。 角度が変えると 深く切り込めるナイフのように 新鮮な部分にふれる。 すると、 今まで知らなかった新しい自分と出会えたりする。 まだまだ私が知らない「わたし」 […]
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