yukari123.com, 感情の取り扱い事例, 自分責めの一覧
期待に応えるのはいいことなのか?
自分に過度に期待をして、その期待に応えられなかった自分をあなたは強く否定していないだろうか? そんな自分を「仕方ない…」と受け入れるまで ひどくイライラしているはずだ。 イライラしているとだんだんと自分がダメ人間に思えて…
そのイライラの正体は?
誰かにイライラするのは、相手があなたの期待に反したからかもしれないね。 きっと良い結果になるだろうと期待していたのに そうならなかった。 相手は感謝してくるだろうと予測していたのに 全く違う反応だった。。。 など、あなた…
未来は誰にもわからない
4nessコーピングでは、あなた自身があなたを「どう認知しているか」といったセルフのB(自己概念)が現実に投影されているといったスタンスで、自身を深く学ぼうとしています。 あなたが思っている「あなた」を確認できる現実しか…
「自分」という中心
被害者にも、加害者にも批評家にもならない、「自分」という中心 「自分」という中心とはどういうものか? 一言で言えば、「自分の主導権を自分で握っている状態」。別の言い方をすれば「主体的に生きている」ということ。 加害者や…
3 つの意識
人が偏りがちな3つの意識 私たちは「被害者」「加害者」「傍観者(批評家)」といった3つの意識のどれかに偏ってしまっていることがあります。 それぞれの意識のメリット、デメリットを見てみましょう。 被害者意識 〈メリット〉…
楽しいことを最優先する早道
数年前、TV でご当地の有名人というコーナーがあっていて、静岡には日本テレビのアナウンサー「ミトちゃん」に匹敵するレポーターがいるということで取材に訪れていました。 どんな女の子が出てくるんだろう?と見ていると、40代の…
「変わる」ということ
もしかして落ち込みたい? 日常で「ショック」はどんな風に起こっているかというと キーワードは「期待」です。 「今日はこれとこれとあれをしよう」と決めたりしますが、 もし自分への期待値が大きすぎると 到底1日では出来ない数…
ショックの構造
もしかして落ち込みたい? 日常で「ショック」はどんな風に起こっているかというと キーワードは「期待」です。 「今日はこれとこれとあれをしよう」と決めたりしますが、 もし自分への期待値が大きすぎると 到底1日では出来ない数…
残念ながら先はわからないが…
報道にて起こっているさまざまな悲しい出来事を知り、その皆様がご不便な生活を強いられてどれほど大変な思いをなさっていることかと気遣われてなりません。1秒でも早く平和な暮らしが戻りますように。 「残念ながら先はわからない」 …
「〜べき」的な生き方が生きやすい
感情の取り扱い事例 【自分がどうしたいかわからない…】 今回の受講生のそもそもの相談は「部下に意地悪をしてしまう」というものだった。意地悪してしまうことの何が問題なのか尋ねると、「意地悪をしてしまった後の自分が気分が悪い…
見てみて症候群の人
感情の取り扱い事例 【不快な思いをすることで面倒をみてもらいたい】 例えば、 ・SNSで「いいね」の数が気になる ・断れずにちょっといい人のふりをしてしまう ・周りの人に本音を伝えられない ・人前だと頑張り過ぎてしまう …
ひよこ豆『今日は高校推薦入試の日』
『未処理の感情に気づけば、問題の8割は解決する』と
『ひよこ豆(娘と息子に伝えたいこと、面と向かってはなかなか伝えられない想い)』は交互にだいたい毎週金曜日に更新します。
今週の記事は
今日は高校推薦入試の日
です。
…
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